目前分類:2006「生命奇蹟小狐狸」 (29)

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小狐狸海倫的官方網站:

http://www.helen-movie.jp/

(裡面有小預告可以看,不過沒有泰子><\\\")

圖片來源是從官網截取,

卡司和工作人員由松雪泰子官方網站而來。


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矢島幸次・・・大澤隆夫

大河原律子・・・松雪泰子

大河原太一・・・深澤嵐

矢島美鈴・・・小林涼子


老婆・・・吉田日出子

上原教授・・・藤村俊二

(藤村俊二也有在\\\"吉原御免狀\\\"裡演出哦!!)

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原作・・・竹田津実
     「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)

監督・・・河野圭太

脚本・・・今井雅子

撮影・・・浜田毅

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等我空再把以上幾位的相關網站和介紹找齊貼上來:)

「小狐狸海倫」的原著是在1999年出版的,

所以上個月去日本怎麼找都找不到orz

聽說跟原著的設定有些許\\\不一樣,

到時候再一起補齊囉^^

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純愛男・大沢たかおが魅せる“動物、家族愛”映画


 俳優、大沢たかお(37)=写真=が、来春公開の映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督、松竹配給)に主演することが27日、分かった。実話をもとに、視覚、聴覚、嗅覚を失った“三重苦”の子ぎつねと人間の触れ合いを綴る物語で、大沢は獣医に挑戦する。昨年は映画「解夏」「世界の中心で、愛をさけぶ」などで純愛ブームを牽引した大沢が、今度は動物愛と家族愛で感動を巻き起こす。



 セカチュー以来のスクリーン登場となる次回作に、大沢は新たなジャンルを選んだ。

 “三重苦”の共演相手とはキタキツネの子供。北海道に在住する実在の獣医、竹田津(たけたづ)実氏が保護・治療に取り組んだ体験を綴ったエッセー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が原作。孤独な少年と三重苦の子ぎつねに寄り添い、心を開かせていく難役だ。

 きっかけは昨年、盲導犬の一生を描いて幅広い層の観客の心を揺さぶり、興収25億円のヒットを飛ばした「クイール」(崔洋一監督)の松竹、榎望プロデューサーとの出会い。たまたま一緒になった食事の席で、大沢が同作を観て号泣したことを話すなど映画談義で意気投合。

 その後、同本の存在を知って映画化の企画を進めていた榎プロデューサーが「北海道の自然が似合って動物好きで知的ながら、そのタイプにありがちな土臭くオジサンっぽいイメージとは逆で、女性にモテそうなスタイリッシュな雰囲気が、味わいを醸してくれそう」と大沢に出演をオファー。

 快諾した大沢は「観た人すべての心が温まる、切なくてちょっとおかしく、新しいタイプの作品になる」と作品世界に惚れこみ、「動物映画ととらえれば、(そのジャンルの映画への出演は)初めてで撮影がとても楽しみ」と早くもやり甲斐を見いだしている。

 大沢扮する獣医の恋人の女性カメラマンや少年の役は現在、慎重にキャスティング中。撮影は5月下旬から、網走市を中心とした全編北海道ロケが行われる予定。

 ここ数年、年に複数の話題作でさまざまな役柄を演じ分け、俳優として確固たる地位を築いてきた大沢。新たな分野に挑戦し続けるその役者魂はとどまるところを知らず、その活躍から目が離せない。


■ストーリー
--------------------------------------------------------------

 矢島動物診療所の院長を務める獣医で、中学2年になる1人娘の父、幸次(大沢)は、恋人でカメラマンの律子が出張の間、彼女の小学3年になる息子・太一を預かり、共同生活を送っている。ある日、彼がキタキツネの赤ちゃんを拾ってきた。その子ぎつねの普通と違う反応から、幸次は三重苦と診断。迷いながらもヘレンと名付け世話することに決める。太一とヘレンは互いに、そして周囲へと次第に心を開いていく一方、ヘレンの体には異変が起きていた…。「古畑任三郎」シリーズや「白い巨塔」「王様のレストラン」など数々のヒットドラマを手がけたテレビ界の雄、河野圭太氏(共同テレビジョン所属)が丁寧な演出手腕を買われ、映画監督デビューを飾る。

★アジア圏で好調「クイール」

 昨年松竹が製作した「クイール」は香港、シンガポール、台湾などアジア圏で公開されて好成績を記録。続いて今秋には、ドイツでも公開予定で、しかも国内80スクリーン以上と日本映画では初の大規模公開となる見込み。さらに昨年末から米ハリウッドでのリメークの企画も進行中と、動物モノだけに言葉の壁を越え、じわじわ人気が広がっている。松竹が放つ動物シリーズ第2弾として、「-ヘレン」も世界的に注目を集めそうだ。



圖片&資料來源:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005042802.html

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純愛男・大沢たかおが魅せる“動物、家族愛”映画

俳優、大沢たかお(37)=写真=が、来春公開の映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督、松竹配給)に主演することが27日、分かった。実話をもとに、視覚、聴覚、嗅覚を失った“三重苦”の子ぎつねと人間の触れ合いを綴る物語で、大沢は獣医に挑戦する。昨年は映画「解夏」「世界の中心で、愛をさけぶ」などで純愛ブームを牽引した大沢が、今度は動物愛と家族愛で感動を巻き起こす。



 セカチュー以来のスクリーン登場となる次回作に、大沢は新たなジャンルを選んだ。

 “三重苦”の共演相手とはキタキツネの子供。北海道に在住する実在の獣医、竹田津(たけたづ)実氏が保護・治療に取り組んだ体験を綴ったエッセー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が原作。孤独な少年と三重苦の子ぎつねに寄り添い、心を開かせていく難役だ。

 きっかけは昨年、盲導犬の一生を描いて幅広い層の観客の心を揺さぶり、興収25億円のヒットを飛ばした「クイール」(崔洋一監督)の松竹、榎望プロデューサーとの出会い。たまたま一緒になった食事の席で、大沢が同作を観て号泣したことを話すなど映画談義で意気投合。

 その後、同本の存在を知って映画化の企画を進めていた榎プロデューサーが「北海道の自然が似合って動物好きで知的ながら、そのタイプにありがちな土臭くオジサンっぽいイメージとは逆で、女性にモテそうなスタイリッシュな雰囲気が、味わいを醸してくれそう」と大沢に出演をオファー。

 快諾した大沢は「観た人すべての心が温まる、切なくてちょっとおかしく、新しいタイプの作品になる」と作品世界に惚れこみ、「動物映画ととらえれば、(そのジャンルの映画への出演は)初めてで撮影がとても楽しみ」と早くもやり甲斐を見いだしている。

 大沢扮する獣医の恋人の女性カメラマンや少年の役は現在、慎重にキャスティング中。撮影は5月下旬から、網走市を中心とした全編北海道ロケが行われる予定。

 ここ数年、年に複数の話題作でさまざまな役柄を演じ分け、俳優として確固たる地位を築いてきた大沢。新たな分野に挑戦し続けるその役者魂はとどまるところを知らず、その活躍から目が離せない。


■ストーリー
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 矢島動物診療所の院長を務める獣医で、中学2年になる1人娘の父、幸次(大沢)は、恋人でカメラマンの律子が出張の間、彼女の小学3年になる息子・太一を預かり、共同生活を送っている。ある日、彼がキタキツネの赤ちゃんを拾ってきた。その子ぎつねの普通と違う反応から、幸次は三重苦と診断。迷いながらもヘレンと名付け世話することに決める。太一とヘレンは互いに、そして周囲へと次第に心を開いていく一方、ヘレンの体には異変が起きていた…。「古畑任三郎」シリーズや「白い巨塔」「王様のレストラン」など数々のヒットドラマを手がけたテレビ界の雄、河野圭太氏(共同テレビジョン所属)が丁寧な演出手腕を買われ、映画監督デビューを飾る。


★アジア圏で好調「クイール」

 昨年松竹が製作した「クイール」は香港、シンガポール、台湾などアジア圏で公開されて好成績を記録。続いて今秋には、ドイツでも公開予定で、しかも国内80スクリーン以上と日本映画では初の大規模公開となる見込み。さらに昨年末から米ハリウッドでのリメークの企画も進行中と、動物モノだけに言葉の壁を越え、じわじわ人気が広がっている。松竹が放つ動物シリーズ第2弾として、「-ヘレン」も世界的に注目を集めそうだ。


資料&圖片來源:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005042802.html

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純愛男・大沢たかおが魅せる“動物、家族愛”映画


俳優、大沢たかお(37)=写真=が、来春公開の映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督、松竹配給)に主演することが27日、分かった。実話をもとに、視覚、聴覚、嗅覚を失った“三重苦”の子ぎつねと人間の触れ合いを綴る物語で、大沢は獣医に挑戦する。昨年は映画「解夏」「世界の中心で、愛をさけぶ」などで純愛ブームを牽引した大沢が、今度は動物愛と家族愛で感動を巻き起こす。



 セカチュー以来のスクリーン登場となる次回作に、大沢は新たなジャンルを選んだ。

 “三重苦”の共演相手とはキタキツネの子供。北海道に在住する実在の獣医、竹田津(たけたづ)実氏が保護・治療に取り組んだ体験を綴ったエッセー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が原作。孤独な少年と三重苦の子ぎつねに寄り添い、心を開かせていく難役だ。

 きっかけは昨年、盲導犬の一生を描いて幅広い層の観客の心を揺さぶり、興収25億円のヒットを飛ばした「クイール」(崔洋一監督)の松竹、榎望プロデューサーとの出会い。たまたま一緒になった食事の席で、大沢が同作を観て号泣したことを話すなど映画談義で意気投合。

 その後、同本の存在を知って映画化の企画を進めていた榎プロデューサーが「北海道の自然が似合って動物好きで知的ながら、そのタイプにありがちな土臭くオジサンっぽいイメージとは逆で、女性にモテそうなスタイリッシュな雰囲気が、味わいを醸してくれそう」と大沢に出演をオファー。

 快諾した大沢は「観た人すべての心が温まる、切なくてちょっとおかしく、新しいタイプの作品になる」と作品世界に惚れこみ、「動物映画ととらえれば、(そのジャンルの映画への出演は)初めてで撮影がとても楽しみ」と早くもやり甲斐を見いだしている。

 大沢扮する獣医の恋人の女性カメラマンや少年の役は現在、慎重にキャスティング中。撮影は5月下旬から、網走市を中心とした全編北海道ロケが行われる予定。

 ここ数年、年に複数の話題作でさまざまな役柄を演じ分け、俳優として確固たる地位を築いてきた大沢。新たな分野に挑戦し続けるその役者魂はとどまるところを知らず、その活躍から目が離せない。


■ストーリー
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 矢島動物診療所の院長を務める獣医で、中学2年になる1人娘の父、幸次(大沢)は、恋人でカメラマンの律子が出張の間、彼女の小学3年になる息子・太一を預かり、共同生活を送っている。ある日、彼がキタキツネの赤ちゃんを拾ってきた。その子ぎつねの普通と違う反応から、幸次は三重苦と診断。迷いながらもヘレンと名付け世話することに決める。太一とヘレンは互いに、そして周囲へと次第に心を開いていく一方、ヘレンの体には異変が起きていた…。「古畑任三郎」シリーズや「白い巨塔」「王様のレストラン」など数々のヒットドラマを手がけたテレビ界の雄、河野圭太氏(共同テレビジョン所属)が丁寧な演出手腕を買われ、映画監督デビューを飾る。



★アジア圏で好調「クイール」

 昨年松竹が製作した「クイール」は香港、シンガポール、台湾などアジア圏で公開されて好成績を記録。続いて今秋には、ドイツでも公開予定で、しかも国内80スクリーン以上と日本映画では初の大規模公開となる見込み。さらに昨年末から米ハリウッドでのリメークの企画も進行中と、動物モノだけに言葉の壁を越え、じわじわ人気が広がっている。松竹が放つ動物シリーズ第2弾として、「-ヘレン」も世界的に注目を集めそうだ。


資料&圖片來源:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200504/gt2005042802.html

(日期:05年4月27日)

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映画:「子ぎつねヘレン」のロケ、オホーツク舞台に着々と /北海道


 オホーツクの雄大な自然を舞台に、聴覚、視覚、きゅう覚を失った子ギツネと、小学生の男の子や獣医師らの人間との交流を描いた映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督)のロケが順調に進んでいる。15日には快晴の網走市の能取岬で、70人のスタッフが参加してラストシーンが撮影された。来年3月、松竹系で春休みロードショーとして封切られる。

 同映画は昨年春まで網走管内小清水町に30年住んだ獣医師、竹田津実さん(67)のエッセー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」が原作。都会から母親の結婚相手の獣医師宅に1人で来た少年が道路脇で生後間もない子ギツネを見つけ、愛情を注ぐ。初めは、飼う事を反対した獣医師一家も、温かく見守るが、キツネはやがて旅立っていく。

 配役は少年が深澤嵐君(8)、母が松雪泰子さん(32)、獣医師が大沢たかおさん(37)、その長女が小林涼子さん(15)。会見で4人は「青い海、空、緑の木々、色鮮やかな草花。素晴らしい自然に感動しました」と話した。河野監督は「自然をバックに、心温まる愛の作品にします」と述べた。【水戸和郎】

毎日新聞 2005年6月16日

資料來源:
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/06/16/20050616ddlk01200229000c.html

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松雪泰子參演《小狐狸Helen》

2005-6-1

由大澤隆夫主演的電影《小狐狸Helen》,日前公布女主角人選,松雪泰子將在戲中扮演一名攝影師,更會與大澤展開戀情。電影於北海道的網走拍攝,當地氣溫仍然寒冷,但松雪只穿著一件薄外套,盡顯專業精神。松雪表示:「我在戲中的角色是個樂觀的人,加上在這大自然的環境之下拍攝,因此相當輕鬆。」

資料來源:http://www.takungpao.com/news/2005-6-1/UL-408857.htm

圖片來源:http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005053101.html

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睽違三年半松雪泰子演出電影《小狐狸海倫》

女演員松雪泰子(32),睽違三年半演出明年春天上映的電影《小狐狸海倫》(導演:河野圭太)。在接續描寫導盲犬一生的《再見了,可魯》,松竹的動物系列第二彈裡,松雪是飾演主演男演員大澤隆夫(37)的戀人的女攝影師一角。這時期正在北海道.網走市裡出外景的松雪,在大自然中,給人看到她輕鬆悠閒的演技,她充滿幹勁地說「希望可以傳達這自然的美麗,和故事的動人」。(照片:在大自然中,輕鬆悠閒享受於拍攝中的松雪泰子。飾演孩子的深澤嵐所抱著的小狐狸.黑倫,現在正慢慢地成長中。另一張照片:拿著相機的樣子,嚴然是攝影師的松雪泰子)。


這天,在一遍廣大草原、雄偉的大自然中,拍攝松雪抱住飾演她小孩的深澤嵐(8)的戲。在清晨氣溫2度的寒冷天氣中,松雪只穿著緊腰寬鬆式上衣的T恤,但是在冷風吹拂裡,她一次OK,讓我們看到她女演員的迫力。

「因為這是比較開朗、積極的角色,而且還是在大自然中,所以我是很輕鬆、快樂地在拍攝」。在外景車內接受採訪的松雪。最近她也在連續劇、舞台劇裡大活躍,但是電影卻是距離平成14年(西元2002年)8月公開的「DRIVE」(導演SABU)以來參與,睽違約三年半。她好像享受在睽違以久的電影拍攝現場的樣子。

松雪所飾演的角色是,自由奔放國內外來來回回、有小孩的女攝影師。雖然是第一次攝戰的角色,但是她就跟真正的攝影師一樣「我很喜歡相機。在旅行時用數位相機拍攝,回到家再放入電腦裡、編集影像,或是加入音樂的」,對於動物也是「我從小時候開始就很喜歡動物,曾經養過九官鳥、兔子、狗…等等的」,看樣子她應該已經完全融入角色了。對於初次見面的海倫(=小狐狸的名字)「哇~好可愛啊~!!軟綿綿的~」,她很快的就將牠收錄在數位相機裡,看到她的微笑表情,工作人員的表情也緩和了下來了。

同部電影是,失去視力、聽力、嗅覺「三重苦」的小狐狸和人類相互觸碰點綴的故事。關於起用松雪,松竹的石塚慶生製作人和河野導演同時稱讚她「很漂亮、又很帥氣,跟職業婦女的角色很相稱」。喜歡動物的松雪表現出她的熱情「這是部治療性的電影。如果能夠為這部電影增添一些色彩就好了呢。」

大澤&松雪組合的感動動物電影,好像會在明年春天帶來新熱潮呢。


★超越《再見了,可魯》的自信

《小狐狸黑倫》是改編真實獸醫竹田津實先生的隨筆作品-『小狐狸海倫所剩下的東西』(偕成社)。故事是從,借住動物醫院的院長(大澤)家、院長戀人(松雪)的兒子(嵐),撿到小狐狸而開始的。

以動物為主題的電影,在拍攝上是很辛苦的。河野導演說「愈來愈拍不出所想像的戲呢。耐力很重要。特別是這次是設定在三重苦,所以在表現上是很困難的」,好像陷入了苦戰,但是「因為這是部非常感人的故事,所以我覺得一定會大賣」,他讓我們看到想要超越票房25億日元,超級賣座的電影《再見了,可魯》的自信。

★前進亞洲

根據松竹國際部,《小狐狸海倫》的企畫書,在這個月已經參加在法國舉行的坎城國際影展,而且早在先前已經決定在香港、台灣上映。目前還在交涉其他幾個亞洲數國的上映事宜。有《再見了,可魯》在亞洲區好成績的幫忙之下,雖然目前還在沒有影像、照片的初步階段,但是卻備受矚目。


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資料&圖片來源:

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005053101.html

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海倫比較好聽吼....

所以從這篇開始~正式改成《小狐狸海倫》!!

如有翻錯,請多多留言或mail指教

請勿轉載!

【另外此翻譯也不給予任何記者和其他商業網站使用!】

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松雪泰子が「子ぎつねヘレン」で3年半ぶり映画出演

 女優の松雪泰子(32)が、来春公開の映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督)で約3年半ぶりに映画に出演することになった。盲導犬の一生を描いた「クイール」に続く松竹の動物シリーズ第2弾で、松雪は主演俳優、大沢たかお(37)の恋人で女性カメラマン役。このほど北海道・網走市内でロケに臨んだ松雪は、大自然の中、のびのびとした演技を見せ「この自然の美しさと、物語の心地よい感動を伝えたい」と、やる気をみなぎらせていた。〔写真右:大自然の中で、のびのびと撮影を楽しんだ松雪泰子。子役の深澤嵐が抱いている子ぎつね・ヘレンは現在グングンと成長中だ=北海道・網走市。同下:カメラを持つ姿もばっちりサマになっている松雪泰子〕



 あたり一面に草原が広がる雄大な自然の中で、松雪が息子役の深澤嵐(8つ)を抱きかかえるシーン。早朝、気温2度という寒さの中、松雪はTシャツに薄いブラウス1枚というかっこうだったが、寒さを吹き飛ばして一発OKを出し、女優魂を見せつけた。

 「割と明るくポジティブな役なので、大自然ということもあり、リラックスして、楽しく撮影しています」。ロケ車内で笑顔で取材に応じた松雪。最近もドラマ、舞台と大活躍だが、映画は平成14年8月に公開された「DRIVE」(SABU監督)以来、約3年半ぶり。久々に臨む映画の現場を楽しんでいる様子だった。

 松雪が演じるのは、自由奔放に国内外を飛び回る子持ちの女性カメラマン。初挑戦の役柄だが、「カメラは大好き。旅行先でデジカメで撮っては、家でパソコンに取り込んで画像を編集したり、音を入れたりしています」と本格派で、動物モノにも「子供のころから動物は好きで九官鳥、ウサギ、犬とかを飼ってました」と、すんなり役に入れたよう。初対面のヘレン(=子ぎつねの名前)を「きゃ~、可愛い~!! ホヨホヨしてて」と、早速デジカメに収めるなど、その微笑ましい姿にスタッフも表情を和ませていた。

 同映画は、実話をもとに、視覚、聴覚、嗅覚を失った“三重苦”の子ぎつねと人間の触れ合いを綴る物語。松雪の起用について松竹の石塚慶生プロデューサーと河野監督は「オシャレでカッコよく、働く母親というイメージがピッタリ」と口をそろえて絶賛。動物好きの松雪は「すごく癒される映画。この映画にうまく色を添えられたら」と意欲を見せていた。

 大沢&松雪コンビによる感動の動物映画が、来春新たなブームを作りそうだ。


★「クイール」超えに自信

 同映画は実在の獣医、竹田津(たけだつ)実氏のエッセー「子ぎつねヘレンがのこしたもの」(偕成社)が原作。動物診療所の院長(大沢)が預かっている恋人(松雪)の息子(嵐)が、子ぎつねを拾ってきたことから始まる物語。

 動物がテーマの映画は撮影に何かと苦労がつきまとう。河野監督は「なかなか思ったようには撮れませんね。粘りが重要。特に今回は三重苦という設定ですから、表現が難しい」と苦戦しているようだが、「すごい感動する話なんでヒットすると思います」と、興収25億円のヒットを飛ばした映画「クイール」超えに自信を見せていた。


★アジア進出着々

 松竹国際部によると、「子ぎつね-」の企画書を今月、フランスで開催されたカンヌ国際映画祭に持ち込んだところ、早くも香港、台湾での配給が決定。ほかにアジア数カ国での配給交渉が進行中という。「クイール」がアジア圏で好成績を残したことなどが手伝って、映像や写真がない段階でのプレゼンにもかかわらず、かなりの関心が寄せられたという。


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資料來源:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200505/gt2005053101.html

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因為要去上課了,

晚上再翻譯囉XD

不過重點來了!!

【台灣預定會上映!!!!!!!!!!!!!!!!】

照片的話~好成熟的泰子啊!!

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不是法國電影,而是日本電影,

不過也是在講述動物的。

名字為:「子ぎつねヘレン」

直譯為「小狐狸海倫」XD

也是書改編的,預計在2006年春天上檔,

聽說5/15(日)就開拍了,

地點在日本北海道的綱走。

不曉得台灣會不會上吼!

等真正確定下來(正確度為90%)

再把相關情報一一貼上來囉^__^

另外,男主角是「大澤隆夫」,

基本上,松雪泰子跟他在men's nono 模特兒時期就認識了,

只是很意外的,到現在之中的15年,他們竟然都沒合作過,

唯一比較接近對方的是在"另一個天堂"

泰子是在電影版,而大澤在電視版!!

終於有消息了,雖然官方尚未正式公布,

不過聽說這幾天就會正式發表!

就讓我們一起等吧^__^

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