岡村隆史、松雪「その日は朝から怖かった」  お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史(39)が主演する映画「てぃだかんかん」(李闘士男監督)の初日舞台あいさつが24日、東京・新宿バルト9で行われた。

 世界で初めて養殖サンゴの移植・産卵に成功した夫と、その夢を支えた妻の感動実話。  松雪泰子(37)と夫婦を演じた岡村は、“一家”で登壇。息子役の金城琉斗(6)が緊張であいさつできず、「何て言えばいい?」と岡村に耳打ちすると、「お前、考えてるって言うたやん」と親子漫才のようなやりとりで沸かせた。  すっかり父性に目覚めたようで、「松雪さんと夫婦役ができてよかった。プライベートも充実させたい」と脱独身宣言。劇中で岡村をヘチマで殴った松雪について、「その日は朝から怖かった。一番ドンとくるヘチマを選んでいた」と明かして笑わせた。 http://www.sanspo.com/geino/news/100425/gnj1004250504004-n1.htm   昨天是「てぃだかんかん」的上映日,主演的岡村隆史、松雪泰子及導演李闘士…等人 都有參加初日舞台あいさつ。 岡村說「能夠和松雪一同演夫妻很棒,希望私底下也能夠如此充足。」 對於在劇中被松雪拿絲瓜毆打, 他說「那天從一早就開始害怕,還特別選擇最棒的絲瓜。」 那天還是岡村的生日,他笑說這是松雪送給她的特別生日禮物。

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