謎樣的女人＊松雪泰子＊

新感線看板俳優・古田、出演決まりホッ「外されそうな豪華キャスト」 製作発表に出席した（前列左から）北大路欣也、古田新太、松雪泰子、江口洋介（後列左から）高田聖子、川平慈英、森山未來、濱田マリ、粟根まこと　 俳優の古田新太（４２）が主役を務める劇団☆新感線の最新作「新感線☆ＲＸ　五右衛門ロック」（東京・新宿コマ劇場、７月６～２８日。大阪厚生年金会館、８月８～２４日）の製作発表が９日、都内で行われた。 　大泥棒・石川五右衛門が釜ゆでの刑を逃れ、海外に飛び出す冒険音楽劇。共演は松雪泰子（３５）、江口洋介（４０）、北大路欣也（６５）などビッグネームが並び、新感線の看板俳優の古田は「（自分の）出演が決まって良かった。ともすれば外されそうな豪華キャストですからね」と喜んでいた。 （2008年4月9日13時46分 スポーツ報知） http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080409-OHT1T00171.htm

古田新太、江口洋介、森山未來ら豪華キャストが「五右衛門ロック」で共演 2008年4月9日（水） 18時09分 　7月から上演される劇団・新感線☆RXの痛快冒険音楽劇「五右衛門ロック」の製作発表が4月9日、ウエスティンホテル東京にて行われた。登壇したのは、古田新太、松雪泰子、森山未來、江口洋介、川平慈英、濱田マリ、高田聖子、粟根まこと、北大路欣也、いのうえひでのり（演出）、中島かずき（脚本）、森雪之丞（作詞）という豪華キャストと製作陣。 　劇団の看板俳優で、主演となる古田は「出演が決まってうれしかったです！」と出だしから笑いを誘い、「すばらしいゲストに参加していただけて、うれしいです。楽しく大汗をかいて、草野球のようにみんなで勝利を目指して頑張りたいです」と、熱い意思表明を。新感線☆RX2度目の出演となる森山は、「ミュージカルでもない、ストレートなお芝居でもない、“新感線流エンターテイメント”を楽しめればいいなと思います」と控えめに意気込んだ。 　また、川平、濱田と同じく、今回が新感線☆RX初参戦となるのが、江口と北大路。江口は劇団のイメージを聞かれると、「エネルギッシュな感じが（見ていて）気持ちいいですね。お祭り気分で盛り上げていきたいです」と、気合い十分な様子。北大路も、「（この劇団は）テレビでも舞台でも、すごいパワーを感じます。どこまでついていけるか分からないけど、自分のポジションに合ったリズムで、持っている力を精一杯出したいと思います」と冷静な口調ながらも、モチベーションの高さを感じさせた。 　“稀代の大泥棒・石川五右衛門が、釜茹での刑から逃れてもっと大きな事件を起こしていたら…”というストーリーで展開される、この「五右衛門ロック」は、7月6日（日）～28日（月）まで東京・新宿コマ劇場、8月8日（金）～24日（日）まで大阪・大阪厚生年金会館大ホールで公演される。 http://www.tvlife.jp/news/080409_01.php

うんこが出る舞台に北大路と江口が出る！記事を印刷する 　北大路欣也（６５）江口洋介（４０）らが劇団☆新感線公演に初参加する「五右衛門ロック」（７月８～２８日、東京・新宿コマ劇場）の会見が９日、都内で行われた。大盗賊石川五右衛門が南の島で巻き起こす海洋活劇。新感線の看板役者で五右衛門役の古田新太（４２）は「うちの特徴は小道具にうんこが出てくること。そんな劇団にかっちょいい２人が出てくれるなんて楽しみ」と言えば、北大路は「童心に帰って楽しみたい」、江口も「お祭り気分でやりたい」。 　［2008年4月9日13時46分］ http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20080409-346084.html

劇団☆新感線の最新作に江口洋介＆北大路欣也が初参戦 ( 2008年04月09日 13時00分) 　劇団☆新感線の最新作『五右衛門ロック』の製作発表が9日（水）、都内で行われ、主演の古田新太をはじめ、松雪泰子、森山未來、江口洋介、北大路欣也ら豪華出演者が意気込みを語った。今作で新感線へ初参加となった江口と北大路は「気前が良くてエネルギッシュな感じが気持ちがいい。夏祭り的に盛り上げていけたら」（江口）、「とにかくすごいパワーがあると感じてる。自分のポジションにあったリズムとパワーでやっていきたい」（北大路）とそれぞれに新感線の印象と共に気合いを語った。 　もし稀代の大泥棒・石川五右衛門が釜茹での刑から逃れ、もっと大きな事件を起こしていたら・・・？ という新感線流の五右衛門アナザーストーリー。五右衛門を演じる古田は「楽しく大汗をかいて、草野球のように勝利を目指し一丸となって頑張りましょう」と力強く共演者へ呼びかけ、五右衛門を助ける謎の美女・お竜役の松雪は「“ネタもの”をやりたいと思っていたので嬉しい。怪しく演じられたら」とすでに妖艶な魅力を全開にした。 　会見にはその他、出演者の川平慈英、濱田マリ、高田聖子、栗根まこと、演出・いのうえひでのり、脚本・中島かずき、作詞・森雪乃丞も出席した。『五右衛門ロック』は7月8日（火）から28日（月）まで東京・新宿コマ劇場で、8月8日（金）から24日（日）まで大阪厚生年金会館で公演。 http://contents.oricon.co.jp/news/entertainment/53570/full