
目前分類:2006「扶桑花女孩」 (139)
- Oct 02 Mon 2006 19:59
【新聞】松雪泰子跳呼拉舞 人氣復活

- Oct 01 Sun 2006 22:39
【新聞】主演映画がヒットした松雪泰子
先提一下上面這張照片,
官網沒有公布這本雜誌@@”
注意看泰子左肩,骨頭也太明顯了吧!!
還想說她變胖了,結果還是瘦到不像話,
快胖回來吧! 這張照片其實還挺可怕的= =
主演映画がヒットした松雪泰子 [ 10月01日 10時00分 ]
ゲンダイネット
●フラガール
松雪泰子(33)が息を吹き返した――。主演映画「フラガール」が23日に公開され、出足が好調なのだ。
「『フラガール』は福島県にある常磐ハワイアンセンター誕生をめぐる実話を映画化したダンスムービー。松雪はこの映画で、昭和40年代に都会から炭鉱の町にやって来た、気丈なプロダンサーを好演しています。ノスタルジーに浸りたいのか、中高年がこぞって劇場に足を運んでいて、最終的な興収は10億円を突破するとみられている。単館系での上映にしては上出来の数字です」(映画ライター)
ここ数年、松雪はパッとしなかった。今年は映画「子ぎつねヘレン」に出演したが、これは4年ぶりの映画だった。連続ドラマは04年の「砂の器」(TBS)が最後。昨年までは4社のCMに出演していたが、現在は「エスエス製薬」の1本のみ。
最近の松雪の活躍の場は舞台で、勢いがあった頃に比べると寂しい感じがする。
「このところ、松雪といえば、男性絡みのスキャンダルばかりでした。04年末には7年近く続いた売れないギタリストのGAKU(門脇学)との結婚生活が破綻し、その直後に萩原聖人や劇団員との熱愛が報じられた。当時のイメージダウンが今も仕事に影響しているようです」(関係者)
「フラガール」のヒットはジリ貧だった松雪にとって久々の朗報。これを足がかりに再起を果たして欲しいものだ。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20061001100000/Gendai_21086.html
主演的電影超賣座的松雪泰子
●Hula Girl
松雪泰子(33)甦醒過來了--。主演的電影『Hula Girl』於23日上映後,踏出成功的第一步。
「『Hula Girl』是以位於福島縣裡常磐hawaiians成立過程改篇而成的舞蹈電影。松雪在這部電影裡,精湛演出在昭和40年代,從都市來到煤鑛町,堅強的專業舞者。大概是想沈浸於懷念中吧,中高年人都一起進入了電影院,這部片票房最後上看突破10億日幣。在單館裡上映的票房數字。」(電評者)
這幾年松雪並沒有什麼特別突出表現。今年所參與的『生命奇蹟小狐狸』也是她睽違四年的電影。而距離現在最後一部連續劇是2004年的『砂之器』(TBS)。到去年為止,還有四家廣告,可是現在卻只剩下「エスエス製薬」一家而已。
最近松雪所活躍的舞台在舞台劇上,和當年正紅時相比的確有比較落寞。
「這時候提到松雪的話,只能提到和男性們來往的事了。2004年末和結婚七年、不紅的吉他手GAKU(門脇学)的婚姻生活出了問題,之後還被報導和萩原聖人、劇團團員等熱愛的消息。當時的負面新聞似乎持續影響她的工作。」(關係者)
「Hula Girl」的賣座對於走到谷底的松雪來說是件許久未見的好消息。希望她籍由這股氣勢再度翻紅。
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如果有翻錯的話,請指教囉。
此篇禁止任何商業用上。也嚴禁轉載。
有點亂七八糟的新聞= =+
本來不太想貼的....
松雪泰子是希望往更高層次挑戰才會不拍日劇的吧,
她一直嚮往著往舞台劇、大螢幕(電影)裡走,
04年「砂之器」結束後,剛好接「夜叉池」,
這一部讓她演出心得了,所以才會慢慢接著電影、舞台劇吧!!
她有參與的舞台劇每一部都很賣座(一賣難求的狀況),
而且評價都很好,不曉得為什麼說氣勢不如以往?
有不少她的fans都在自己的blog跳出來為她說話呢!!
再來,泰子已經單身了,Gaku也解釋過不是因為第三者造成兩人的離異,
所以她想跟誰在一起,這是她的自由!!
更何況,接下來也沒有聽說她跟誰在一起啊!
最近我還在想,她怎麼沒都有緋聞咧XD
廣告方面,泰子明明就還有佳麗寶dew系列、她自己設計的眼鏡vivid moon、
跟上面所提到的「エスエス製薬」三支,這位記者沒做功課!!
而且,說她氣勢不如以往這句話有毛病,
到她的官網看看,雜誌多到跟什麼似的,
最少這趟去日本我還扛了近20本雜誌回台灣!
比起以往的數量實在多到有種讓人要破產的感覺。
不想多說什麼,
泰子在某一本雜誌裡有提到,
「我並沒有一定要演主角,只要我有興趣的角色我都想嚐試。」
這句話做了最好的證明,
她現在很快樂,也很自在,
也很安於現在的演藝生活,
最大的敵人還是她自己!!!
加油吧!!泰子!!
ps.聽說今天也是場場爆滿哦!!(雖然跟別部電影比起來算小廳啦)
- Sep 28 Thu 2006 21:54
【情報】《Hula Girl》上映首週票房
フラガール
第一週票房為第四名
不過前三名全是好萊塢的片子
分別為基努李維和珊卓布拉克主演的《穿越時空的情書》、
X戰警3
wildspeed x3(←這部不曉得是什麼電影耶@@”)
9/23~9/24兩日《Hula Girl》的票房:
有7萬9238人次入場 票房為1億362萬5740日幣
上映戲院共172廳. 最終目標上看10億
這幾天非週末聽說還是場場爆滿哦!!
不過戲院只有172廳真的很少,
我在池袋還找不到電影院可以看這一部咧= =+
- Sep 28 Thu 2006 21:54
【情報】《Hula Girl》上映首週票房

- Sep 28 Thu 2006 07:32
【情報】金馬獎要上「草裙舞女孩】哦^^
金馬影展家庭電影院 邀父母帶小孩泡影展
更新日期:2006/09/27 21:59
(中央社記者黃慧敏台北二十七日電)台北金馬影展繼驚世駭俗的「限制級午夜場」單元公布後,再度推出「家庭電影院」單元。本單元選片方向以描寫純真、善良、童趣、溫馨的題材為主軸,形式涵蓋長片和動畫,主辦單位保證內容「安全」,邀請家長帶著小朋友作夥到西門町,從小開始「泡影展」。
「家庭電影院」強打片單包括勇奪東京電影節十二項大獎的「三丁目之黃昏」、韓裔日本導演李相日執導,即將代表日本角逐二零零七年奧斯卡最佳外語片的「扶桑花女孩」、由英國和波蘭合製,改編自俄國作曲家普羅高菲夫知名曲目的偶動畫「彼得與狼」、以及獲得宮崎駿、高(火田)勳等動畫大師掛保證推薦的法國動畫「國王與鳥」等。
「三丁目之黃昏」描述二戰後昭和三十三年的東京都內某名為「三丁目」鄰里中,純樸人們的歡喜悲傷。本片二零年在日本上映時曾創下兩百七十萬觀影人次的紀錄,並擊敗諸多商業強片,勇奪年度票房冠軍。「扶桑花女孩」改編自真實故事,片中甜美女星蒼井優飾演離家出走,一心只想學舞獨立的荳蔻少女,喜歡她的觀眾可以一次欣賞到她至少五種以上活潑俏麗的夏威夷舞造型與曼妙舞姿。
今年適逢普羅高菲夫的「彼得與狼」誕生七十年,這次金馬影展放映的「彼得與狼」由英國與波蘭聯合製作,以細膩逼真的偶動畫方式呈現,結合音樂原有的性格與節奏,為每一個樂音與角色賦予最生動鮮活的影像生命。對小朋友而言將是視覺和聽覺上的新體驗。「國王與鳥」根據安徒生童話改編而成,充滿奇幻想像與哲思,蘊藏人文深度。動畫教父宮崎駿對本片盛讚不已。
另外,集合英國演技派演員,透過男孩眼光描述英國殖民地生活的「哇哇歲月」,以及在美國叫好叫座的清新小品「小太陽的願望」也都規畫在「家庭電影院」單元中放映。想培養出「小小李安」的爸媽,可以就從帶著小朋友「泡影展」。950927
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/060927/5/4l06.html
裡面所提的「扶桑花女孩」就是「草裙舞女孩」,
完全沒提到泰子,有點令人難過又高興的報導XD
雖然說蒼井優的表演真的很不錯!!
昨天找到「Hula Girl」的花絮片段,(等我分割好再上傳)
有一段就讓人很感動,
在拍最後一場戲的時候,這天泰子是沒有戲份的,
可是在蒼井優和其他girl在彩排時,泰子卻意外的出現在場邊看,
泰子在蒼井優採排結束後,找她聊天,
沒想到蒼井優的眼眶馬上就紅了說「當我看到妳的出現,我就好想哭...」
然後泰子說「妳剛剛很漂亮哦,真的!我剛剛在旁邊就哭了...」
於是蒼井優的淚淚就很用力掉下來了...
看完花絮再看電影的感覺又會不一樣了吧....
所以啦,台北我來了~~~希望可以邀請到泰子來啊!!
這段時間她應該很閒才對啊XD
- Sep 28 Thu 2006 07:32
【情報】金馬獎要上「草裙舞女孩】哦^^

- Sep 25 Mon 2006 22:02
【新聞】本年度邦画ナンバーワンの呼び声も!「
本年度邦画ナンバーワンの呼び声も!「フラガール」李相日監督
ヒット&賞獲得となるか!?「フラガール」李相日監督
公開前にもかかわらず、本年度のアカデミー賞外国語映画賞の日本代表に選ばれ、本年度日本映画ナンバーワンの呼び声も高い話題作「フラガール」。村上龍原作の「69 sixty nine」に引き続いて、昭和40年代のドラマを正攻法で描ききった李相日(り・さんいる)監督に話を聞いた。
昭和40年代初頭に福島県いわき市の町興しとして作られた“常磐ハワイアンセンター”の誕生秘話を映画化した本作。企画段階の話を聞いてみると「お話をいただいた当初は引き受けるつもりがなかったんです。というのも、ハワイアンセンターの副社長が主人公だったからなんですけど、それではNHKの『プロジェクトX』みたいだなあと(笑)。それで主人公を松雪泰子さん扮する女性ダンス教師にしようということで、引き受けることにしたんです」
「69 sixty nine」では妻夫木聡と安藤政信、「スクラップ・ヘブン」ではオダギリジョーと加瀬亮など、男性メインで描いてきた李監督が、今回は松雪泰子、蒼井優、富司純子という女性メインのアンサンブルドラマに挑戦しているが、「特に意識はしていなかったけど、女優さんには嫌われない様にしましたね(笑)。蒼井優ちゃんに関しては、前々から『この子にコメディをやらせたい』と思っていたので、上手くいったと思います。優ちゃんは出番も多い上に、一番ダンスを上手く見せないといけない状況だったので、今回のキャストの中で一番大変だったと思います。本当に頑張ってくれましたね」と感慨深げに話していた。「フラガール」は絶賛公開中。
(eiga.com) - 9月25日12時57分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060925-00000013-eiga-ent
- Sep 25 Mon 2006 22:02
【新聞】本年度邦画ナンバーワンの呼び声も!「

- Sep 25 Mon 2006 22:00
【新聞】フラガール 海外配給オファー殺到
フラガール 海外配給オファー殺到
女優・松雪泰子(33)が主演した映画「フラガール」に海外配給オファーが殺到していることが23日、分かった。米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に決まってから問い合わせが集中。すでに韓国では大規模公開が決定した。
配給のシネカノン李鳳宇社長は、先ごろのトロント国際映画祭で米バイヤーから「『Shall Weダンス?』以来拡大公開できる作品だと太鼓判を押された」と振り返り、米国での2000館以上での公開に自信顔。松雪らはこの日、公開初日舞台あいさつを行ったが、273人収容の東京・シネカノン有楽町では全5回が満席とこちらも盛況で、興行収入は独立系映画史上最高の15億円が見込まれている。
(デイリースポーツ) - 9月24日10時41分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060924-00000018-dal-ent
台灣有電影公司願意買進來嗎?
- Sep 25 Mon 2006 22:00
【新聞】フラガール 海外配給オファー殺到

- Sep 25 Mon 2006 21:57
【新聞】「フラガール」興収10億円見えた…アジア公開決定
「フラガール」興収10億円見えた…アジア公開決定
松雪泰子(33)主演の映画「フラガール」(監督・李相日)が23日、公開初日を迎え、松雪や共演の蒼井優(21)、南海キャンディーズ・しずちゃんこと山崎静代(27)らが東京・シネカノン有楽町で舞台あいさつを行った。
封切りの前に来年のアカデミー外国語映画部門の「日本代表」に選ばれるなど、前評判の高い作品とあって劇場はギッシリ。ダンスレッスンなど約4か月の準備を経て、ヒロインのハワイアンダンス教師を熱演した松雪は「とても大切に作った作品。ラストは感動で涙が出ました」。
今年1月の製作発表の時から全米進出まで宣言していたしずちゃんは「私、女優のオーラ出してますよね。全米の話は本当に実現するんじゃないかってワクワク」と自画自賛のガッツポーズ。アカデミー賞のエントリー効果もあり、製作のシネカノンでは、独立系作品としては異例の10億円の興収を見込む。アジア数か国の公開も決定した。
(スポーツ報知) - 9月24日12時29分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060924-00000063-sph-ent
台灣有嗎? 這部真的很好看!!!!
- Sep 25 Mon 2006 21:57
【新聞】「フラガール」興収10億円見えた…アジア公開決定

- Sep 25 Mon 2006 21:54
【新聞】映画「フラガール」初日舞台あいさつ、松雪泰子は感無量
松雪泰子ら「フラガール」初日あいさつ
映画「フラガール」(李相日監督)の初日舞台あいさつが23日、東京のシネカノン有楽町で行われ、松雪泰子(33)蒼井優(21)、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(27)らが出席した。松雪は「とても大切に作った作品。本当にうれしい」とあいさつ。同作は米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表作品に決まり、しずちゃんは「行くぞー!」と気合を入れていた。
(サンケイスポーツ) [2006年9月23日16時45分]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060924-00000039-sanspo-ent
- Sep 25 Mon 2006 21:54
【新聞】映画「フラガール」初日舞台あいさつ、松雪泰子は感無量
- Sep 25 Mon 2006 21:52
【新聞】ハリウッド版「フラガール」製作も
ハリウッド版「フラガール」製作も
映画「フラガール」(監督李相日)が23日、全国188館で公開され、主演の松雪泰子(33)らが東京・シネカノン有楽町で舞台あいさつした。松雪は「みんなで大切に作った作品。この日を迎えられてうれしい」と感無量の表情。本格的女優デビューとなったお笑いコンビ「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代(27)は「私、女優のオーラが出てるなとひしひしと感じます」とニヤリ。
製作・配給のシネカノンによると、興収は同社のヒット作「誰も知らない」(04年)の10億円を大幅に上回る見込み。韓国などアジア数カ国での公開も決まり、米国の数社からはリメークの依頼を受けているという。
(スポーツニッポン) - 9月24日6時4分更新
- Sep 25 Mon 2006 21:52
【新聞】ハリウッド版「フラガール」製作も
- Sep 25 Mon 2006 21:42
【新聞】エロでか!白昼の渋谷騒然…しずちゃんド迫力の“腰振り
エロでか!白昼の渋谷騒然…しずちゃんド迫力の“腰振り”披露
お笑いコンビ、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(27)が22日、東京・渋谷109の1階イベントスペースで、23日公開の映画「フラガール」(李相日監督)のヒット祈願イベントを行い、レイザーラモンHG(30)顔負けの“悩殺腰振りダンス”を披露した。
劇中と同じ腰みの、ヘソ出しのセクシーなタヒチアンダンサー姿でしずちゃんが登場すると、渋谷の街は騒然。「恥ずかしがり屋で子供っぽいんですけど、どこか大人の色気を感じさせる、私にピッタリな役」を演じたしずちゃんは、はじめこそ観客の視線もあってか恥ずかしそうに踊っていたが、徐々にノってくると、衣装のビーズが飛び散るほど腰を上下左右に激しくブルンブルン。恥ずかしさを微塵も感じさせないド迫力ダンスで、集まった約500人の観客を圧倒した。
1メートル82、B102W82H102の巨体とは裏腹な俊敏な腰の動きに会場からため息が漏れた。約3カ月の練習の成果を見せつけたしずちゃんは、「私の腰振り? 全国の男性に捧げます」と色気を振りまき、満足げ。
同作が米アカデミー賞外国語映画部門へのノミネーションを目指す日本代表作品に選ばれたこともあって、気持ちはすでにハワイよりハリウッドに向いているようで、「(自身の)ハリウッド進出が近づいてきた」とニンマリ。1月に行われた製作発表で「私の演技で全米を泣かせます」と豪語した言葉が現実味を帯びてきたことに「私の思い通りに進んでいる」と、不敵な笑みを浮かべていた。
しずちゃんと主演の松雪泰子(33)らは、23日午後12時半から東京・シネカノン有楽町で行われる初日舞台あいさつに出席する。
〔写真:ウエスト82センチの太っ腹を惜しげもなく披露したしずちゃん。映画ではダンスを猛練習したにもかかわらず、プロポーションはまるで変化がなかったとか…〕
(サンケイスポーツ) - 9月23日8時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060923-00000030-sanspo-ent
- Sep 25 Mon 2006 21:42
【新聞】エロでか!白昼の渋谷騒然…しずちゃんド迫力の“腰振り

- Sep 25 Mon 2006 21:36
【新聞】“女優"しずちゃん、菅原文太も「泣かせます!!」
“女優"しずちゃん、菅原文太も「泣かせます!!」
CMをはじめとする映像全般の演出家集団『THE DIRECTORS GUILD』が主催するイベント『ギルド祭り』が先日(9月16日)、オフィスを構える東京・世田谷ものづくり学校で開催された。
廃校になった学校を地域に根ざした“創業支援スペース"として活用している民間企業による初のプロジェクトで開設された同所に事務所を構える彼ら。イベントは、人気CMの多くを手がける彼ららしく、パワーのあるものとなった。
アーティストでは、今年活動25周年を迎えた少年ナイフをはじめ、orange pekoe、さらにライブTシャツなどを着た熱狂的なファンが声援を送った、ガガガSPらが出演。それぞれ、他ジャンルで活躍している彼らだが、雨にも降られず多彩な演奏で、集まった観客を魅了した。
また、お笑いタレントではカリカ、ハリセンボン、南海キャンディーズら若手芸人が多数集結。そのなかでも、トリを務めた南海キャンディーズには多くのファンが、熱い声援を送り、彼らが繰り広げるネタに爆笑していた。
そんななか、イベント前には明日(9月23日)より、いよいよ公開される映画『フラガール』で本格的に女優デビューを果たす“しずちゃん"こと山崎静代が、映画について意気込みを語った。
お笑いだけでなく、CMをはじめ次々とキャリアアップをしている彼女。この日も、本番前にも関わらず、余裕の表情で「いよいよ、公開日を迎えるという感じですね。それにしても3か月という長い間、みっちりとフラダンスの練習は大変でしたね」と話した。
松雪泰子、豊川悦司、蒼井優ら“実力派"の役者と共演した彼女。最初は「フラダンスは簡単だと思っていた」と話すしずちゃんだが、「手の角度、動きなどで一つひとつ“手話"のように想いを伝える感じを出すのが難しかった」と話す姿は、すでに“女優"として今後も活動していく事を見据えた上での、厳しい表情だった。
それでも「いろんな経験が出来ましたし、全米だけでなく菅原文太さんのような普段泣かない様な日本人を感動させて泣いて欲しいですね!」と笑顔で語り、自信満々の様子だった。
話題のしずちゃんや、ガガガSPコザック前田のワンショット写真など 詳細は、ORICON STYLEで。
(オリコン) - 9月22日13時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060921-00000015-oric-ent
- Sep 25 Mon 2006 21:36
【新聞】“女優"しずちゃん、菅原文太も「泣かせます!!」
